飫肥城址 一足早く正月ムード

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日南市の飫肥(おび)城址にある大手門と豫章館(よしょうかん)に、旧飫肥藩主の伊東家に伝わる門松が21日に飾られ早くも正月ムードです。

今年で26回目になる門松飾りは、飫肥城下町保存会(清水満雄会長)が依頼した地元の造園業者が雨の中に設置。

門松は締め縄飾りと一体化になっており、高さ約3m・幅約4m。
節木(せちぎ)の薪・ウラジロ・クズマキかずらなどで出来ている。

袋の中には、命の源である「米」、シワのよるまで長生きするようにと「干し柿」、「炭」のように人間も変わらぬことと願いが込められている。

また門松は、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがあります。

大晦日の31日には飫肥城址(飫肥小学校グラウンド内)にある鐘撞き堂で除夜の鐘をつく会が23時半から行われます。当日整理券をもらって鐘をつくことが出来ます(無料)。
門松は1月16日まで設置されます。





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