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日南海岸伊勢えび漁解禁・祈願祭


放送終了

 日南海岸では伊勢えび漁が9月2日に解禁され、富土漁港では初の水揚げがありました。 朝5時に5隻の船が漁に出て、約300メートルの沖合で前日に仕掛けた網を引き上げ、5時半頃に帰港しました。

 引き上げた網は、鈎(かぎ)という道具を使い、漁師らが手際よく伊勢えびを捕って、かごの中に入れていきました。

 この日は悪条件の中、全体でおよそ40キロと少ない水揚げとなり、伊勢えびは、1キロあたり約4500円前後の浜値で取引されました。
 協同で網をたてる富土漁港の伊勢えび漁は、12月頃までを予定しています。

 一昨年から伊勢えびの不漁が続いていることを受け、先月23日、市内飲食店や観光協会などが、豊漁祈願祭を今回初めて行いました。

 漁業関係者の間からは、噴火による降灰や、海水温の上昇が影響しているなどの声が出ていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

 祈願祭を主催した「日南海岸伊勢えび大漁まつり実行委員会」の谷川圭之委員長は「ここ2・3年の間、伊勢えびの漁獲量が減っていまして、実行委員会も本当に心配している。実行委員会が少しでも盛り上げていけたらと思い祈願祭をしました」と話していました。

 9月2日から12月1日まで伊勢えび大漁まつり(同実行委員会主催)が日南市内の17店舗の飲食店を中心に開催されています。 アンケートに答えて、お食事券や伊勢えびが当たるキャンペーンも行われるそうです。






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