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日南市塚田出身 65歳で歌手デビュー


 日南市塚田出身の塚本健三さんが65歳で歌手デビュー。
4月5日、上塚田でのお披露目会には、およそ60人の地区住民が集まりました。

 塚本さんが作詞作曲をした「飫肥城恋唄」と「おふくろの桜」で、2月28日にキングレコードからCDデビューしました。「飫肥城恋唄」は高校時代、他校の女子高生に寄せた青春時代を描いた内容と、86歳の母・トシ子さんへの想いを込めた「おふくろの桜」です。

 今回の歌への動機について塚本さんは「何か日南の観光誘致に微力ながら役に立たないかなと、曲作りの中、飫肥城恋唄でいこうと決まった。詩とかメロディーが浮かばなくて苦しんだのですが、2013年秋に出来上がりましたのが今日聞いて頂いた歌です」と話していました。

 塚本さんは高校卒業後、歌手を目指して上京しました。 約3年続けたレッスンを断念し、現在は千葉県で建設会社の社長。そして還暦を迎え、昔やり残した歌手への道を諦めきれず、念願のデビューが実現しました。

 地元で歌ってみて塚本さんは「地元ということで緊張しました。自分なりに歌えたと思います」▽上塚田地区自治会長で塚本さんと同級生の谷口繁さん(65歳)は「同級生として嬉しく思います。楽しく聴かせてもらいました」▽母・塚本トシ子さん(86歳)は「有り難くて涙が出ました」と嬉しそうな様子。

 今後は「先ずは地元の方々に親しんでもらいたい。私の微々たる歌なんですが人々の心に安らぎができたら良いなと」塚本さんは語っていました。

塚本健三さんの今後の活躍に期待されます。





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