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日南市新消防庁舎が完成


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 日南市の新しい消防庁舎が3月に完成し、市民や関係者らおよそ150人が4月18日、落成式に参加しました。  旧庁舎の老朽化の理由から、日南振徳商業高校の跡地に2013年3月に着工し、総事業費はおよそ17億円。  鉄筋コンクリート2階建ての庁舎の延べ床面積は3136平方メートルで、旧庁舎の約3倍の広さです。

 式典では、日南市消防本部の柳沼平八郎消防長は「急増する消防救急救助の要請に応えるため、今後発生が危惧さます南海トラフ巨大地震への様々な対応を想定し、防災拠点施設の中核として庁舎の建設を決断頂いた。立派な庁舎に恥じないようこの機をとらえ心機一転新たな気持ちで、この施設に魂を込めるべく日々精進して参ります」とあいさつ。

 そしてテープカットで落成を祝い、四季の森こども園の園児や日南市の観光イメージキャラクターにちなんぢゃ様などによるダンスが披露。

 このあと、建物内で火災が発生したことを想定し、消防隊員が救助と放水をした後、防災救急ヘリコプター「あおぞら」で負傷者を搬送する一連の訓練が行われました。
訓練塔では、ロープやはしごを使った登攀(とうはん)や、実践的な訓練が披露。

 庁舎内の見学会では、消防署事務室や、日頃入ることができない出動準備室、今後配属される女性消防隊員の個室なども公開されました。

 119番通報から時間短縮で出動できる高機能消防指令センターには、モニターが16台備わり、最大6事案扱うことができるようになりました。また通報者からの通報ができる限り絶たれないように整備もされているのが特徴です。

 旧消防庁舎の利用について、日南市消防本部は「利用価値がなければ売却する予定」としています。





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