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海上自衛隊の潜水艦救難艦ちはや体験航海


放送終了

 広島県の呉港を母港としている海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちはや」が、日南市の油津港に初めて寄港し、体験航海が7月20日に行われました。
 「ちはや」は全長が128メートル、基準排水量が5,450トンで乗員125人乗りの救難艦です。

 出港を前に「ちはや」の艦番号に合わせ403人目の乗艦者に記念品が贈呈されました。 「ちはや」の1日艦長を務める、日南サンフレッシュレディ・前田有里奈さんの合図で出港しました。 


 訪れた人たちは、潜水乗員を高い水圧にさらすことなく救出するための小型の潜水艇である深海救難艇(DSRV)を間近で見学するなどしていました。

 深海救難艇について、海上自衛隊 深海救難艇操縦士・江原武蔵さんは「主に遭難・沈没した潜水艦の乗員を救助するために造られています。1回に救助できる乗員は12名になっており、6〜7回のピストンを繰り返して全ての乗員を救出するようになっている」と説明。 また、無人潜水艇(ROV)や深海で使う救難装置など見ることもできました。

 東京都から来た女性は「ちはやとか体験航海は珍しいので、応募したら偶然当たったので嬉しくてつい来ました。大きさとか全然迫力とか違いますし、直接説明を教えて頂くとより現実味があるなと思います」と話していました。

 およそ900人の乗艦者は、日南海岸にある大島を一周するおよそ1時間の航海を楽しんでいました。 「ちはや」の一般公開は7月21日午前9時〜11時・午後1時~3時まで行われたあと、油津港を出港して再び訓練に向かいます。





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