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鯉の遊泳が復活


 日南市の城下町・飫肥(おび)地区に鯉の遊泳が復活しました。
3月21日に放流式が行われ、城下町飫肥まちづくり協議会や本町商交会などが115匹の錦鯉を放流しました。

 鯉の群れが観られるのは、2012年9月にコイヘルペス(KHV)が発生して以来、約2年半ぶり。 鯉は福岡県で養殖されたもので、日南市で100匹を購入し、城下町飫肥まちづくり協議会から15匹の寄付がありました。

 鯉の遊泳は1983年から始まり、現在は井戸水をくみ上げて、鯉を遊泳させています。
200メートル程の石垣沿いの水路には、鯉が悠々と泳いでいます。 中には体長70センチを超える大きな鯉も。

 訪れていた市民は「今までいなかったから、ちょっと寂しかったですね。観光客の人たちに楽しみが増えて良いと思う」とコメント。

 城下町飫肥まちづくり協議会・加藤正勝会長(72歳)は「待ちに待った鯉が来たという感じです。観光客だけではなく、地域住民が散歩をしたり、鯉がいることで心の安らぎが増してくると思う」と話していました。

 市民や観光客などから再会の声がようやく叶った鯉の遊泳。 色とりどりの鯉が観られるのは、飫肥五丁目の後町(うしろまち)通りです。





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