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宮崎県内で今年初 アカウミガメの産卵を確認


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 宮崎県天然記念物と絶滅危惧種に指定されている、アカウミガメの産卵が日南市梅ヶ浜の波打ち際で、去年より5日程遅く確認されました。

 アカウミガメの調査と管理を日南市から委託されている、日南市野生動物研究会の桑田守会長(65歳・日南市アカウミガメ保護監視員)が5月18日午前5時20分頃、アカウミガメの産卵を確認した後、産卵された卵を保護するために深さ50センチくらい掘り起こしました。

 ちなみに2015年の初日は108個を産卵。今年の卵の数は・・・「97個」

 このあと高波でかん水したりするのを防止するため、卵は市営のふ化場へ移されました。保護された卵は約60日でふ化し、海へ返されます。

 去年アカウミガメはおよそ40匹が、日南市内の海岸に上陸し、そのうち26匹が3,245個の卵を産み、ふ化したのは1,107匹(ふ化率34.1%)でした。

 産卵について桑田守会長は「(産卵確認が)宮崎県の1位になれた。今年も来てくれたという気持ちです。このふ化場をいっぱいに出来ればと思っています」と話していました。

アカウミガメの産卵期は6月にピークを迎えて、8月の上旬ごろまであります。






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