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台風被害の国道220号 全面通行再開


 台風22号の大雨による土砂崩れで全面通行止めが続いていた、国道220号(志戸辻付近)は24時間の復旧作業が続き、2週間ぶりに上下線とも通行ができるようになりました。

 土砂崩れが発生した日南市宮浦の国道220号は、高さ約80メートル・幅約100メートルにわたり斜面が崩壊して約1キロの区間、通行止めが続いていました。
 
 ▽生活道路として利用している宮浦地区の人に話を伺いました「待ちに待った開通ですね。2週間は結構長かった。今後崖崩れがないようになればいい」 ▽日南市方面へ向かうドライバーは「うれしい」「子ども達の通学の迂回がかわいそうだった」と話していました。 ▽観光面で打撃を受けたところは・・・鵜戸神宮・禰宜の河野博文さんは「田野方面を回ると参拝客の足が遠のく影響がありました。市道の鵜戸参宮線が11月1日に通りましたので、スムーズに参拝できるようになってありがたい」 ▽通行止めだった箇所の近くにあるドライブイン大海・店主の谷川圭之さん「毎年、伊勢えびシーズンで忙しい時期ですが大打撃。お客さんが半分以上減っています。これから明るい兆しが見えてくると良い」と話していました。

 通行再開を前に、復旧現場が報道陣に公開されました。 
通行できる区間には、高さ5メートル程ある鉄製の架設防護柵が206メートル設置され、2台の監視カメラで異状がないか確認をします。

 そして15時に全面通行が可能となり、通行を待ちわびた車列がスムーズに動いていきました。
復旧したことについて、宮崎河川国道事務所・肥川雄二技術副所長は「地元や道路利用者のみなさんにご負担をおかけしました。通行再開でホッとしているのが本音です」 ▽斜面の復旧に向けての作業は「現地の状況を調査してどういう工法が良いか検討する作業。ある程度形が決まったら工事に入る状況」とコメント。

 一方、6月の大雨で土砂崩れが発生し、現在も片側交互通行が続く国道220号・大浦付近の全面通行は未定となっています。 宮崎河川国道事務所では今後、大雨や危険と判断される場合、通行止めを行うことがあるとしています。


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