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大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」初寄港


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 アメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航する大型クルーズ船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が7月7日、油津港へ初寄港しました。 台湾・八代を経由した乗客乗員およそ4200人を出迎え、着岸に合わせて歓迎式が行われました。

 歓迎式で崎田日南市長は「日南市としましては、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社やお客様に喜んで頂けるよう、おもてなしをいたしますので、今後も末永いお付き合いをしたい」とあいさつ。

 ボイジャー・オブ・ザ・シーズは、全長311メートル・高さ63メートル、重さ13万トンもあります。 客室はなんと全部で1,557室あり、そのうちの939室が海側に面しています。

 港には各市町村の物産展や免税店およそ20店舗あり、多くの人で賑わっていました。 また日本製の製品を爆買いをする人も見られました。

 観光客は「ツアーでいろんな所へ行けるのですごく便利で楽しみにしています」と話していました。

 日南市の観光地アピールはできたが、通訳をして商品の説明をする人が少ないため、購買チャンスを逃すなど、受け入れ体制に課題が見えています。

 今回はツアーバスを76台に増やし、飫肥(おび)城下町や鵜戸神宮、宮崎市内などを周遊したあと19時30分に出港。

 8月16日には、16万トン級の「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が寄港する予定となっています。





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