広島カープ春季キャンプ 2018

 広島東洋カープの春季キャンプが2月1日から日南市の天福球場を中心に始まりました。 
去年の日南パレードに続き今年も冷たい雨が降る中、音楽に合わせて選手や監督らおよそ40人が入場し、市民による歓迎セレモニーが開かれました。 

 選手を代表して、會澤翼選手会長(29歳 #27)に、広島東洋カープ日南協力会より、みやざき地頭鶏(じとっこ)10キロと、ブランドポークを30キロ。日南市観光協会よりデコポン20キロ。日南市漁協よりキハダマグロ1本(30kg)などが贈呈されました。

 このあと、昨シーズン特に活躍をした選手に、完熟マンゴーの目録が贈呈。
あがた幼稚園・笠美紗都(りゅう・みさと)ちゃん・田中冴步(たなか・さほ)ちゃんが「私達のヒーロー広島カープのみなさん、リーグ3連覇・日本一に向けて、真っ赤に染まった日南でキャンプを頑張ってください」と激励。そして「最後に緒方監督にお願いがあります。日南出身のケムナ選手をよろしくお願いします!」とあいさつし、これには緒方監督も笑顔。 かわいい園児による激励のあと、日南サンフレッシュレディと園児が、監督・選手らに赤いスイートピーの花束を贈呈。

 たくさんの激励に対し、緒方孝市監督(49歳)は「昨年、日南の優勝パレードでは大きな力を頂きました。沿道の人たちが熱く暖かいあの声援があったからこそ自信のある戦いだった。日本一の報告が出来ないのは残念。この悔しさをバネに、今日からのキャンプでしっかりと選手を鍛え、力をつけてシーズンの戦いにつなげたい」と述べました。

 午前中、日南の気温は4℃。ランニングで体を温めウォーミングアップ。
チーム最年長の新井貴浩内野手(41歳 #25)をはじめ、昨シーズンリーグMVPの丸佳浩外野手(28歳 #9)、打率3割・26本塁打の成績を残した鈴木誠也外野手(23歳 #51)などの姿が見られました。

 投手陣はブルペンで投球。福岡市内で自主トレを行っていた、一岡竜司投手(27歳 #30)、ウエートトレーニングで筋力アップに励んだ戸田隆矢投手(24歳 #53)、一軍のマウンドに上がりたいと意気込む辻空投手(23歳 #56)など22人がブルペン入り。

 キャンプ初日を迎えて緒方監督は「選手がしっかりと準備をしているか表情とかを見たが、すごい良い表情で安心しました」▽キャンプのテーマについて「シーズンに備えてしっかりと練習を積み重ねて、基本をおろそかにせずに選手にやってもらいたいし、こちらもしっかりと見ていきたい」 ▽今年のカープの野球は「今年も変わりなくやります。投手を中心とした守り勝つ野球を選手もわかってきていると思う。昨年よりも目指す野球の質をさらに上げていきたい」 ▽今シーズンの意気込み「ファンも我々の想いも一緒です。リーグ優勝そして2年連続悔しい思いで終わってしまったので日本一を勝ち取るシーズンにしたい」とコメント。

 「℃℃℃(ドドドォー!!!」をキャッチフレーズに、選手たちは「努力」「泥臭さ」「怒涛」の戦いが始まりました。 カープ初となるリーグ3連覇と、34年ぶり悲願の日本一を目指して3月30日の開幕戦に備えます。

 広島東洋カープ日南キャンプは、一軍は一次キャンプを日南で2月14日まで、ファームは2月6日から27日まで行います。(オフ日:2月5日、9日、15日、20日)

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