日南市民主張大会(日南市文化芸術協会主催)が日南市文化センターで11月24日に行われ、市内小中高生から高齢者までの出場者18人が 日々思っていることや、自分の夢などを主張をしました。
最優秀賞の田中志奈さんの主張です。 今回、上位受賞者の主張をノーカットでお送りします。
第4回日南市民主張大会の受賞者(敬称略)
<高齢者の部>
最優秀賞 多田野順子(67歳)「観光ガイドボランティアとして」
優秀賞 安村 優(78歳)「幼児期こそ英語学習の黄金期」
特別賞 斎藤英一郎(65歳)「移住、それから・・・」
優良賞 佐師正朗(58歳)「夏は涼しきように、冬は暖かなるように」
<青壮年の部>
最優秀賞 日高惠子(57歳)「人は宝」
優秀賞 南 綾夏(25歳)「私が今、思うこと」
優良賞 川越利明(40歳)「『学ぶ』と『学び』、工夫する・学習する」
優良賞 中萬吉晋(26歳)「過去の自分と今の自分」
<高校・専門学校の部>
最優秀賞 田中志奈(高2)「VOICE 〜声〜」
優秀賞 是澤 睦(専2)「本当の看護ができる日を夢見て」
特別賞 鬼束実里(高2)「大人になるということ」
優良賞 河野亨太(高2)「未来の自分」
<小中学校の部>
最優秀賞 高橋るる(中3)「夢に向かって」
優秀賞 高橋秀斗(小5)「みかん作りで地域に貢献」
優良賞 大磯裕也(中2)「福祉と医療を連携させて」
優良賞 濱田梨々香(小6)「夢広がる私」
優良賞 宮本健斗(中2)「強くなるためには心をともに」
優良賞 吉田望思(中2)「僕の夢」
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