
極早生温州みかん「日南1号」の選果と出荷作業が、日南市のJA選果場で9月2日から始まりました。
「日南1号」は一般的な温州みかんより2か月以上早く収穫される品種で、果皮が緑色のまま出荷されます。甘みが濃く、爽やかな香りと風味豊かな味わいが特徴です。
初日は出荷作業を前に安全祈願祭が行われ、選果場の従業員など約40人が出席しました。 この日は39トンが選果され、大きさごとに機械で分けられた後、傷や品質を確認して箱詰めされました。


JAみやざきはまゆう地区本部によりますと、今年は全体的に実のつき具合が平年並みで、日南市と串間市を合わせた出荷量は970トンを見込んでいます。
▽山本博貴・主幹は「今年は昨年より収穫量が多く、糖度の高い美味しいみかんに仕上がっています。ぜひ味わっていただきたい」と話しています。
出荷は9月下旬ごろまで続き、主に関東や関西へ出荷される予定です。





