
近海かつお一本釣り漁獲量が31年連続日本一を誇る日南市。 南郷漁業協同組合所属の「竜喜丸」(有限会社高丸水産)が、先月10月23日に今季の漁を終え、目井津港へ帰港しました。
全国のかつお一本釣り漁船30隻以上が漁獲高を競う中、「竜喜丸」は11月26日、2位につけていた「88佐賀明神丸」(高知県)が今季の操業を終了したことで、日本一が確定しました。
これにより「竜喜丸」は23年、24年に続き、3年連続で日本一を達成しました。 今季の漁獲高は、2位に5,000万円以上の差をつけて、6億5,300万円(税抜)を記録しています。
▽竜喜丸の船頭・日高陽祐さん(46歳)は「漁を1ヶ月早く終えたから正直焦る気持ちがありましたが、今年も日本一と3年連続6億達成できてホッとしています。来年も一生懸命やって4連覇を目指したい」と話していました。
日南市のまとめによると2024年度、市内3漁協を合わせたカツオ船は22隻で、総水揚げ量は2万998トン(カツオ以外の魚種も含む)ありました。

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