日南市立酒谷小学校(有村孝校長・全校児童14人)で12月5日、毎年恒例の「餅つき体験」が行われ、児童や地域住民などあわせて約60人が参加しました。
6月に児童たちが田植えをし、10月に学校で収穫した餅米は、昨年より50キロほど多い約178キロありました。 地域住民が鍋でおよそ50分かけて蒸し上げ、臼に移して 2キロずつ 餅つきを行いました。
児童や保護者たちは、かけ声を掛けながら、交互に力いっぱい餅をついていき、時々、的がずれて臼をついてしまう場面も見られ、周囲から笑いが起きていました。
▽3年生は「餅をつくところが楽しい。きなこをつけて食べたい」 ▽2年生の親子は「親子でリズムを合わせて打つのが楽しい」「楽しかったです。こういう経験ができて良かったと思います」と話していました。
つきあがった餅は丸められ、児童たちは出来たてを美味しそうにほお張っていました。 ▽1年生は「柔らかくて美味しいです」
酒谷小学校では、田植え・稲刈り・餅つきまでを一連の食育活動として毎年行っているということです。




