日南市南郷町の外浦港にある、水中観光船「マリンビューワーにちなん」の建物2階に「漁協食堂とのうら」が、2026年3月のグランドオープンを前に、12月19日、プレオープンしました。
熱帯魚やサンゴなどが楽しめる「マリンビューワーにちなん」は、昨年11月、観光船事業の譲渡を受け、2025年3月に船体や施設のデザインがリニューアルされています。
食堂では、外浦港で水揚げされた新鮮な魚などを使った「とのうら豪快海鮮丼」や、チキン南蛮と刺身がセットになった定食など、あわせて7種類の定食が用意されています。
訪れた市民や観光客は、港ならではの味を楽しんでいました。
▽訪れた市民は「美味しいですよ。(海を眺めながら)良いですね。気持ちが豊かになります」「食べる所が少ないので、ひとつでも増えて嬉しいです」「良いことですね。活性化にもつながるんじゃないですか」と話していました。
プレオープンを記念したイベントとして、定食に300円を追加すると、通常のあら汁を伊勢えびのみそ汁に変更できるほか、数量限定で伊勢えびの格安販売が、12月20・21日、土日の2日間、午前10時から行われます。
▽マリンビューワーにちなんを運航する外浦漁業協同組合の小玉秀明組合長は「漁協レストランということで、普通のレストランと違った魅力が出てくるのではないか。新鮮な魚を提供できると思っている。地域の方々が楽しんでいただけるような価格にしてあるメニューもあるので、たくさんの方が楽しんでもらえるように期待」と話していました。
営業時間は10時30分〜15時までで、(水曜日定休)、「漁協食堂とのうら」のプレオープンは、来年の本格オープンまで続けられます。



