大学入学共通テストを目前に控えた日南高校(梅元和宏校長・全校生徒343人)で、受験生を応援しようと、保護者による恒例の「合勝(ごうかつ)うどん」のふるまいが、12月25日に行われました。
この取り組みは2008年から続いているもので、「トントン拍子で受験に打ち勝ってほしい」という願いを込め、トンカツや「合格」の文字が入った丸天などをのせた特製うどんが振る舞われています。
当日は朝9時ごろから、保護者およそ50人が約250食分のうどんの仕込み作業を行いました。 午前中の模擬試験を終えた3年生119人が次々と集まり、温かいうどんを頬張っていました。
▽共通テストを控える生徒たちは「保護者の方から応援されている気持ちを感じることができました。いろんな人から応援されている自覚を持って頑張りたい」「保護者みんなが作ってくれたうどんだから合格しようという気持ちで食べました。あと1ヶ月なんですけど、絶対受かる気で頑張ります」と話していました。
応援の気持ちがこもったうどんを食べた生徒たちは、それぞれの目標に向け、気持ちを新たにしていました。




