日南市の初夏を彩る「ジャカランダ」が、道の駅なんごう周辺で見頃を迎えています。 ジャカランダは、世界三大花木の一つとされる紫色の花で、1964年にブラジル宮崎県人会から県の農業試験場に贈られた苗木がルーツです。
現在、日南市南郷町には、日本で唯一、およそ1500本のジャカランダが群生しています。
今年の開花状況について、宮崎県総合農業試験場 亜熱帯作物支場長・溝口則和さんは
「今年は例年になく花がたくさん咲いていて、非常に見頃を迎えています。寒さの影響も少なく、天候にも恵まれたことで、花付きが良かったのではないかと思います。早咲きのものは5月上旬ごろから咲き始めていて、6月中旬ごろまで楽しめると思います」と話していました。
道の駅なんごうでは、5月23日から「ジャカランダまつり」が開かれています。 期間中は、毎週土曜日に完熟マンゴーの振る舞いが行われるほか、土日限定のジャカランダ育て方教室、毎週日曜日にはジャカランダの苗が当たる抽選会など、さまざまなイベントが予定されています。
また、夜にはライトアップも行われ、幻想的な風景を楽しむことができます。 「ジャカランダまつり」は、6月14日まで開催されています。
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日南市観光協会
tel.0987-31-1134
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