
日南市南郷町の夏の終わりを締めくくる「なんごう黒潮まつり」(同実行委員会主催)が8月22日、目井津港で開かれ、およそ1万9,000人の市民らで賑わいました。
「エモい夏」を掲げた会場には、多くの出店が並び、ステージでは園児による太鼓演奏やフラダンス、桜エイサー太鼓の演舞などが披露されました。
また、1970年から長年親しまれている「南郷音頭」では、市民らが輪になって踊り、会場を盛り上げました。

祭りのメインイベントは、目井津港に打ち上げられる「納涼花火」です。海を間近に感じながら迫力ある花火を楽しめるとあって、毎年、市内外から多くの人が訪れます。
▽最前列で家族らと花火を楽しんだ日南市の会社員、古澤拓也さん(42歳)は、「目井津での花火は海上一面に広がり、間近で観られる。迫力があって最高でした」と話していました。
約4,000発の花火が夜空を彩ると、音が海から山へ大きく響き渡り、会場からは大きな歓声が上がっていました。





