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日南にバイオマス発電所 起工式


放送終了

 日南市内にバイオマスボイラー発電所が建設されます。
王子製紙日南工場内(日南市戸高)で、10月31日に起工式が行われ、関係者や日南市などおよそ70人が参列し、工事の安全を祈願しました。

 発電所が設置される敷地面積はおよそ2万7千平方メートル。
バイオマスボイラーの発電能力は25メガワットで、一般家庭4万戸分相当(約150ギガワット時/年)を外部へ売電し、年間の売上高は約40億円を見込んでいます。

 このバイオマスボイラー発電には、南九州の間伐材や使っていない山林材を主な燃料として活用する計画です。

 建設する王子グリーンエナジー日南株式会社(代表取締役社長・藤原省二)では、地元から15人の新規雇用を予定しています。 藤原社長は「このボイラーが完成した暁には、国内材の木質燃料を主燃料とするボイラー化しますのは国内最大規模の設備になります。この宮崎県の地域林業の活性化にも貢献できれば」と述べました。

総事業費約77億円をかけて2015年3月からの運用開始を予定しています。






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