日南市議会は19議席から2議席減らして、17議席にする条例改正案の採決が2月25日にありました。
「現在の議員定数から2人減となる17人が妥当という意見が多数を占めた」 採決の結果、賛成15で可決となりました。
▽議案提出者の中尾貞美議員は「人口減少も進んでいますので、やっぱり私たちも議員定数をについて考えていかなければいけないことかなというふうに思っておりました。全国的に見ても人口からいった場合でも、16.7人が平均ということもありましたので、これ以上削減というのは、ちょっと問題かなとは思っておりました」と話していました。
日南市は2009年の合併後42議席から、これまでに2回の定数削減をしてきました。 2023年の選挙では無投票となったことなどを理由に、2024年7月、自治会連合会が日南市と市議会に対して「4〜5人程度の議員削減」と「議員報酬アップ」などを要望していました。
▽日南市自治会連合会の益田政司会長は「議員報酬を増額して、そしてもっと若い人に手を上げてもらって、生活基盤がなっていくような方法をとった方がいいんじゃないかと、我々は削減ということで動いたわけですが。連合会理事会だけで解決するんじゃなくて、153の自治会長さんに、こういう結果をどう判断するのか、3月6日に理事会でアンケートをとるようなことになっております」と話していました。
可決されたことで、2027年から議員定数17議席での選挙となります。




