
所得税の確定申告の受け付けが、2月16日から全国で始まりました。
午前9時の受け付け開始とともに、日南税務署には朝から申告に訪れた人たちが順番を待つ姿も見られました。
▽申告に来た自営業の女性(70代)は「安心して申告ができるように窓口に来ました」
日南税務署では、スマートフォンとマイナンバーカードを利用して、いつでもどこでも申告書の作成や提出ができる「スマホ申告」の利用を呼びかけています。 宮崎県内では、昨年、スマホやパソコンを使った電子申告が全体のおよそ7割を占めたということです。

また、税金の納付についても、税務署や金融機関の窓口に行く必要がない「キャッシュレス納付」を推奨しています。 中でも、一度手続きをすれば自動で引き落とされる「振替納税」は、手数料がかからず便利だということです。
▽日南税務署・総務課の澤山壮係長は「スマートフォンを利用した電子申告は、自宅から手続きができ大変便利です。期間中に窓口で申告相談をする場合はLINEでの事前予約もオススメしていますので、ぜひご活用ください」と話していました。
2025年(令和7年)分の所得税の申告と納税の期間は3月16日までで、贈与税も3月16日まで、消費税は3月31日までとなっています。






