国道220号で進められている内海トンネルの新設工事で、児童・生徒を対象にした現場見学会が行われました。
見学会は、宮崎市内海から日南市鶯巣間で進められているトンネル工事への理解を深めてもらおうと、建設会社などが開いたものです。
午前の部には鵜戸小中学校の児童らおよそ40人が参加し、延長871メートルのトンネルをバスで工事現場へ移動しました。
児童たちは、重さ54トンあるドリルジャンボ(削孔機)を間近で見学したほか、壁面に思い思いの絵を描くなど、普段は体験できない貴重な機会となりました。
▽児童は「みんなの安全のために工事してくれてありがたい」「すごい見たことない重機とかがいっぱいあって興味深かったです」「トンネルは重要だと思います。こっち通ると遠いので、トンネルできると近いから便利になると思います」などとコメント。
国道220号は、大雨や土砂災害などで度々通行止めとなっており、新しいトンネルの整備により、安全性の向上と安定した交通の確保が期待されています。
2024年3月から始まっている内海トンネルの開通時期は未定となっています。




