日南の漁業への理解と、郷土の食文化に親しんでもらおうと、日南市立吾田小学校の5年生が「かつおめし」作りに挑戦です。
▽先生「今日は日南の食について、理解を深めながら、美味しい日南のお魚を食べてほしいなと思います」
かつおめしは、漁師が船上で残ったカツオの刺身をご飯にのせ、熱いお茶をかけて食べたのが始まりとされています。
日南市は、カツオ一本釣り漁船(南郷漁協所属「竜喜丸」)が漁獲高3年連続日本一を達成するなど、「カツオのまち」として知られています。
児童たちは日南市漁協女性部から指導を受けながら、魚のさばき方を学びました。 1キロ超えるカツオを前に悪戦苦闘しながら、三枚おろしに挑みました。
授業では、大堂津で水揚げされたカツオを使った魚の漬け丼づくりにも取り組みました。 日南の甘い醤油に浸した刺身を、ご飯にのせて、海の恵みに感謝しながら味わっていました。
▽児童たちは「新鮮で美味しいです」「自分たちがさばいたカツオをみんなで食べて、めっちゃおいしいです。難しかったけど、さばけるとサーっと切れて気持ちよかった」「初めてで楽しかったし、思ったより難しかったけれどキレイにさばけてよかった」とコメント。
「カツオ上手にさばけたよー!」
児童たちは、ふるさとの味を通して、郷土への思いを育む授業となりました。




