消防ポンプ操法の正確さや速さを競う「日南市消防団操法大会」が6月28日、消防本部で開かれ、市内13分団15チーム、あわせて75人が出場しました。
操法大会は2年に一度開かれるもので、今回は小型ポンプの部を実施。5人1組で約50メートル先の標的に向かって放水するまでの一連の動作について、正確さや速さを競いました。
競技では、迅速かつ正確な動作や規律、基準時間内で競技が行われているかなどを8人の審判員が審査。 団員たちは仕事の合間を縫って積み重ねてきた日頃の訓練の成果を発揮し、真剣な表情で競技に臨んでいました。
大会の結果、優勝は鵜戸分団第4部で、記録は50秒15でした。
▽指揮者の前田勇樹さんは、「1ヶ月で短い練習だったんですけど、雨が降っている最中でも練習をして、みんなのやる気があったので、それが勝因かなと思います。できるだけのことをやって、精一杯頑張りたい」と話していました。
優勝した鵜戸分団第4部は、8月22日に開かれる宮崎県消防操法大会に出場します。




