
6月19日の大雨で土砂崩れが発生し、全面通行止めとなっていた鵜戸神宮へ向かう市道鵜戸参宮線で、8月4日午前8時から片側交互通行が始まります。
土砂崩れは、高さおよそ50メートルの斜面で、防護フェンスが設置されていたものの、その中を通って土砂が崩れたもので、前回の地震で被害を受けた箇所近くの未整備斜面で発生しました。この影響で、市道鵜戸参宮線はおよそ1か月半にわたり全面通行止めとなっていました。
日南市は仮設工事を終え、安全が確保できたことから、8月4日午前8時から、およそ100メートルの区間を片側交互通行に切り替えます。
これにより、鵜戸神宮へは車で通行できるようになりますが、週末など交通量が多い時間帯は、交通誘導員の指示に従って通行するよう呼びかけています。
市では今後も本格的な復旧工事を進める予定ですが、全面復旧の時期は未定としています。また、大雨などにより安全の確保が必要と判断された場合は、再び通行規制を行う可能性があるとしています。
(写真は2026年7月30日撮影)




