
日南市の総合運動公園にある遊泳プールの管理棟で、排煙窓のガラス5枚が壊されているのが見つかり、市は9月14日、日南警察署に被害届を提出しました。
日南市によりますと、破損が確認されたのは9月10日で、ガラスは約80センチの台形をした網入りガラスです。
ガラスが壊されたのは9月1日から10日までの間とみられていて、市は何者かに故意に壊された可能性があるとしています。一方、建物の内側から壊されたのか、外側から壊されたのかは分かっていません。
被害額は、ガラスの修理費として約28万円を見込んでいます。
今年度の遊泳プールは8月30日で営業を終了しているため、今回の被害による利用者への影響はないということです。
市の担当者は「公共物の破壊で大変遺憾に思っています」と話しており、市は警察の捜査に協力するとともに、ガラスの修理を進めることにしています。
日南警察署は、建造物侵入と建造物損壊の事件として捜査を進めています。




