
市民に文化芸術の魅力に触れてもらおうと、「第16回日南市総合文化祭」が10月29日から開かれています。
このうち、11月3日には日南市飫肥(おび)の小村寿太郎記念館で、点茶・呈茶と邦楽演奏会が行われました。
会場では、茶道表千家流千寿会の会員9人による点茶・呈茶が行われ、訪れた市民や観光客にお茶とお菓子が振る舞われました。
参加者は、尺八や箏の演奏が流れる落ち着いた雰囲気の中、丁寧に点てられたお茶を味わいながら、日本の伝統文化に親しんでいました。

▽友人と南郷町から訪れた川﨑順子さん(73歳・主婦)「飫肥の静かな雰囲気でとてもまろやかな味で美味しくいただけた」と話していました。
このほか、日南市文化センターでは11月3日まで舞台での演技発表が行われたほか、生涯学習センターまなびピアでは、絵画や書道、工芸、生け花などの作品展示が11月4日正午まで開かれています。





