早場米の稲刈りが日南市で始まっています。 7月21日から稲刈りを始めたのは日南市酒谷などの田んぼおよそ8.5ヘクタールを管理する会社で、従業員2人と米農家が作業をしました。
この日は酒谷の米農家から収穫作業を依頼された田んぼで、コンバインを使って高さ80センチほどに育った「コシヒカリ」の稲、約1ヘクタールを刈り取っていました。
米の需要が増えて価格が上がったことからこの会社では、主食用として作付け面積を昨年より約2ヘクタール増やしたそうで、今年はおよそ40トンの収穫を見込んでいます。
▽株式会社みのり・露地生産部マネージャーの宮田昇さん(40歳)は「稲刈りシーズンになって、ちょっと曇天続きで、平年より稲刈りの時期が遅れましたけど、平年並みにできている思っています。これから市場の方に新米が出回っていくかと思ってますので、是非新米の方食べてください」
新米の価格については・・「生産者側としても、資材や燃料の高騰だったり、いろいろ値上がりしてますので、米の値上がりするのは嬉しいんですけども、その辺のバランスっていうのも大切なのかなと思っています」と話していました。
日南市のまとめによると2025年の早場米は市内563戸(564.4ha)で2,618トンの収穫を見込んでおり、昨年よりも230トン程増えるとみています。
早場米の稲刈りは8月上旬頃まで行われます。




