二十歳を迎えた人を祝おうと、日南市の「二十歳を祝う会」が、1月11日、南郷ハートフルセンターで行われました。 会場の外では、晴れ着や真新しいスーツに身を包んだ若者たちが、久しぶりの再会を喜び合っていました。
式典は二十歳を迎えた内田奏成さん(学生)が司会を務め、髙橋日南市長が「若い皆さんが未来に明るい希望を持ち、たくましく強く自ら生き抜こうとする姿が、社会全体の活気にもつながりますので、自信を持ってそれぞれの目標に向かって行動していただきたい」と、はなむけの言葉をおくりました。
このあと、藤浦航さん(公務員)と谷口亜弥さん(学生)が登壇し、参加者を代表して二十歳の誓いの言葉を述べました。
▽藤浦さん「どのような困難に直面しても、自ら考えて行動し、未来を切り開いていける大人でありたいと願っています」
▽谷口さん「豊かな自然と人の温かさに育まれた故郷を誇りに、感謝の気持ちを忘れず、それぞれの道で挑戦を続け、支え合いながら成長していくことをここに誓います」と述べました。
▽参加した若者は「親が農家やっているんで、継げるように知識増やして頑張りたい」「夢は管理栄養士を目指しているので、国家試験に受かるように頑張りたい」「資産運用という形で未来の生き方をしていきたい」などと、二十歳の抱負や夢を語っていました。
2005年(平成17年)の日南市を振り返ると、東九州自動車道(日南〜北郷間)の測量開始や、小村寿太郎侯生誕150周年記念事業、観光地でのドラマロケなどが行われました。
日南市によりますと、今年は357人が「二十歳を祝う会」の参加対象者ということです。




