プロサッカーチーム、横浜FCの日南キャンプが、1月16日から日南市で始まりました。 横浜FCの日南キャンプは、12年連続、通算16回目で、キャンプ初日には日南市による歓迎式が開かれ、選手や監督、スタッフなどおよそ60人が参加しました。
▽野田忍副市長は「日南のおいしい食べ物と暖かい気候の中でトレーニングに励んでもらって、素晴らしいキャンプにしてもらいたい」とあいさつ。
歓迎式では、日南市から「みやざき地頭鶏」10キロと「宮崎牛」7キロが、また日南市漁協からは、油津港で水揚げされた「ビンチョウマグロ」20キロなどが、チームに贈られました。
激励を受けて、横浜FCの須藤大輔監督は「ここ日南で、日頃鍛えているパフォーマンスをさらに向上できると私は確信しました。豊かな気候、美味しい食材、それらをしっかり体内に入れて、太陽のように暖かい試合ができるように日々精進してまいりたいと思います。地域の方、年配の方から小さなお子様までが横浜FC頑張っているなと思ってもらえるようなシーズンになれるように、今日からしっかりとトレーニングをして、皆様と共に笑い合えるような、シーズンにしていきたい」と、シーズンに向けた意気込みを語りました。
歓迎式のあと、選手たちは早速ピッチに立ち、アップやストレッチのほか、ボールを使ったパス回しや攻撃練習などに汗を流していました。
横浜FCは、昨シーズンJ1で18位となり、今シーズンはJ1昇格を目指す戦いに臨みます。 今シーズンは、秋春制へのシーズン移行に伴い、2月からおよそ5か月間、昇格や降格のない特別リーグのあと、8月からJ1昇格を懸けたリーグ戦が開幕します。
▽訪れたファン「J2に下がっちゃったけど、横浜FCとテゲバジャーロ宮崎が対戦するので、それも楽しみかなと思う」「百年構想リーグなんで、一回しかない貴重な時間だと。どういうふうな感じにチームが仕上がってくるのか楽しみ。頑張ってほしい。やっぱ目指せ優勝でしょうね。ぶっちぎって優勝してJ1に戻ってほしい」とコメント。
日南でのキャンプ期間中は、ベガルタ仙台などとのトレーニングマッチも予定されています。 横浜FCの日南キャンプは、2月7日に開幕する特別リーグに向けて、1月31日までの16日間、日南総合運動公園で行われます。
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