
日南市出身のプロボクサー・齋藤麗王選手(27歳)を応援する車両ラッピングプロジェクトが始動しました。 この取り組みは、「齋藤麗王選手『王援団企業』委員会」が企画・実施しているもので、地元企業とともに選手を応援しようとするものです。
ラッピングが施されたのは、吉田産業株式会社(日南市南郷町榎原)が保有するチップ輸送用の大型トレーラー1台(約30トン)です。全長およそ13メートルの車体には、齋藤選手の写真や名前のほか、協賛企業22社のロゴが掲出されています。
委員会によりますと、このプロジェクトは、齋藤選手のWBOアジアパシフィック王座獲得を祝うとともに、3月7日に東京・後楽園ホールで行われる初防衛戦の成功を願い企画されたということです。

ラッピング車両は2月17日から運行を開始していて、2028年1月まで走行する予定です。主に平日を中心に日南市や都城市、県北部方面などへオガ粉やチップを積んで走行します。
なお、車両の運行は吉田産業株式会社が自社業務として行っていて、協賛金は肖像権使用料やデザイン費、ラッピング施工費などに充てられるということです。
▽「齋藤麗王選手『王援団企業』委員会」代表の吉田利生さんは「齋藤選手の世界挑戦という限られた期間において、企業姿勢を象徴的に示すことを目的とした取り組みです。地元出身のプロスポーツ選手を地域全体で応援したい」。
お問い合わせ
齋藤麗王選手「王援団企業」委員会
0987-74-1311(吉田産業内)

写真提供:吉田産業




