2027年9月から10月にかけて宮崎県内で開催される国スポ・障スポ(国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会)に向け、日南市役所でカウントダウンボードの除幕式が行われ、関係者に披露されました。
日南バージョンのボードは高さ180センチ・幅90センチの半円柱で、開幕までの日数が表示されています。デザインは、日南振徳高校2年生(情報ソリューション科)生徒3人が昨年の10月から取り組んでいました。
デザインについて生徒が説明
「デザインで私たちが一番大切にしたテーマは日南市の魅力とスポーツの躍動感です。背景には、日南の突き抜けるような青い空と海、明るい日南市。下の方には、飫肥の城下町や鵜戸神宮など、私たちが誇る観光スポットを詰め込みました」
このボードは、日南振徳高校にあった既存のカウントダウンボードをラッピングし、国スポ仕様として大会までの期間、市に貸与されるものです。
▽デザインメンバーの中畑美咲さんは
「パソコンや教室で向き合ってきたものが、こうして立派にボートとなって飾られて本当に感動しています。除幕の瞬間から大きな拍手で笑顔になってくれたので、頑張って作ってきて良かったと思います」と話していました。
カウントダウンボードは市役所の庁舎内に設置され、来庁者に大会の開催をPRします。
日南市では、バレーボールやレスリングなど7種目の競技が予定されていて、今年8月にはセーリング競技のプレ大会も開かれる予定です。




