宮崎地方気象台は6日午後8時50分、「線状降水帯半日前予測」を発表しました。 宮崎県では7日の明け方から昼前にかけて、線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
線状降水帯は、発達した雨雲が同じ場所に次々とかかり続ける現象で、短時間に非常に激しい雨が降り、土砂災害や河川の氾濫、道路の冠水などにつながるおそれがあります。 今後の雨の降り方によっては、土砂災害警戒情報や氾濫警報、避難情報が発表される可能性があります。
また、交通への影響にも注意が必要です。
国道220号の日南海岸沿い区間や東九州自動車道、山沿いの道路では、土砂崩れや落石、道路冠水などにより通行止めとなる可能性があります。不要不急の外出や早朝からの長距離移動はできるだけ控え、やむを得ず外出する場合は最新の道路情報を確認してください。
JR日南線は、南宮崎から青島間は本数を減らして運行、青島から志布志間は始発から運転を取りやめ、点検の状況により15時頃から運転再開を予定しています。
【線状降水帯発生の可能性がある期間】
■宮崎県
7日 明け方~昼前
気象台は、大雨への警戒を一段高めるよう呼びかけています。 日南市内でも、低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意し、避難情報が発表された場合は速やかに安全な場所へ避難してください。
また、7日朝は道路の冠水や視界不良、交通規制による渋滞なども予想されるため、時間に余裕を持った行動を心がけてください。
日南テレビ! 公式Xでも、今後発表される気象情報や交通情報、避難情報について随時お伝えする予定です。最新情報に十分ご注意ください。




