子どもたちが、剣道と警察官の仕事を楽しく体験するイベントが、日南市のあがた幼稚園で開かれました。
9月19日に初めて行われた「剣道体験会と警察官のおしごと体験会」には、4歳から小学4年生まで、およそ30人が参加しました。
まずは、剣道の体験から。はじめに、正座や礼などの基本を学んで、素振りや足さばきなどを学びました。
剣道を習っている小学生と女性警察官が、子どもたちの前でお手本を披露。 普段は交番勤務につく警察官の中には、剣道や柔道をしている人もいます。
日南剣道クラブ顧問・伊豆元精一さんは「ちゃんとルールを守って安全に竹刀を使っていけば、とっても自分の心を育てるために役立ちます」と子どもたちに伝えました。
子どもたちも竹刀を手に取り、構え方や打ち込みに挑戦。 元気な声を響かせながら、剣道を楽しみました。
そして、もう一つのお楽しみが「警察官のおしごと体験」です。
普段はなかなか見ることのできない、手錠や警棒などの警察の装備品を見たり、触ったりする体験も行われました。
会場には白バイやパトカーが登場。さらに、子ども用の警察官の制服を着る体験も行われました。ちょっぴり警察官になった気分で、記念撮影を楽しむ子どもたち。
剣道を体験したり、パトカーや白バイを間近で見たりと、子どもたちは楽しみながら警察官の仕事に触れていました。
▽2年生「将来は警察官になりたいです」と目を輝かせながら白バイに乗っていました。
▽日南警察署吾田交番・白石結子巡査は「初めてする子、小さい子供が対象で今回の練習(体験)をやっている。今後、剣道をしたいとか、警察官になりたいという、青少年健全育成のためにつながっていけたらいいと感じました。話した子の中で警察官になりたいという女の子もいた。小さい頃からこういうふうに言ってくれるのは、ありがたいですね」と話していました。
剣道の体験と警察官のおしごと。普段とはちょっと違う体験に、子どもたちの笑顔が広がっていました。
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日南剣道クラブ
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