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日南ダム・酒谷に小水力発電所が完成


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 日南ダムの下に小水力による発電所が10月から運転開始です。酒谷発電所の竣工式が11日に執り行われ、関係者およそ60人が出席し安全を祈願しました。

 酒谷発電所は、日南ダムから放流している水を有効利用して発電するもので、宮崎県内の治水専用ダムとしては初となります。

 宮崎県企業局(企業局長・図師雄一)が事業費約8億円をかけて建設。発電所が建設された敷地面積はおよそ1,100平方メートルで、内空14メートルある鉄筋コンクリート(建物面積285平方メートル)の建物です。

 発電所では毎秒3.5トンの水を使って、最大520キロワットの電気を発電することができます。一般家庭650世帯分相当(2,333千kWh/年)を九州電力へ売電し、年間の売上高は約7,300万円を見込んでいます。

 宮崎県企業局・図師雄一企業局長は 「国道222号からアクセスが良く、集落にも大変近いところにある。発電所と隣接する公園を再整備しました。地域の賑わいの拠点となってたくさんの方に来ていただいて、この水力発電の有効性をみなさまに理解いただければありがたい」とコメント。

 酒谷地区自治会・四本克彦自治会長は「酒谷に新たな名所が誕生した。我々地域住民としては非常に期待をしています。いろいろな面で酒谷が一層潤うと思う」と話していました。

 燃料費ゼロの水力発電。
東日本大震災による電力事情の変化により、安定した発電に期待が寄せられています。




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