油津堀川灯ろう流し 3年ぶり運河に灯りがともる

油津堀川灯ろう流し 3年ぶり運河に灯りがともる


 日南市油津の掘川運河で毎年8月15日に先祖供養を行う「灯ろう流し」。 市民などから預かっていた灯ろう、およそ120基が運河へと流されます。

 この灯ろうは日南市の特産材・飫肥(おび)杉で出来ています。 夏の風物詩として知られる灯ろう流しは1995年から始まったそうで、今年で25回目。 2019年は台風、20年は新型コロナウイルスの影響で中止。

 夏の夜に幻想的な雰囲気を醸し出しています。
▽灯ろうを預けた市民は「とってもキレイでした。ご先祖様が幸せになってほしいと流しました」
▽油津堀川灯ろう流し実行委員会の細田勝会長は「コロナの感染状況の中で実施しようか迷ったんですけど、昨年と一昨年は実施できなかった分で預かった灯ろうがあるので、今年はスタッフだけで流して感染拡大防止で一般の方は参加せずに今回実施。来年どういう状況になるか分かりませんが、以前みたいに一般のみなさんも参加した灯ろう流しができるといいと思っています」と話していました。

 かつて堀川を使って運ばれた飫肥杉が、灯ろうへと姿を変え、あたたかい光を放ちながら運河へと旅に出ます。 ご先祖様にキレイな光景として届けられたことでしょう。

※運河に流された灯ろうは回収されます。

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