潟上小学校で大牟礼棒踊りの練習

潟上小学校で大牟礼棒踊りの練習


 日南市南郷町の潟上地区に伝わる伝統芸能「大牟礼棒踊り」を潟上小学校の児童たちが踊ります。

 薩摩藩から伝わったとされる大牟礼棒踊りは、薩長連合の時に先遣隊が大牟礼(潟上上)を通り、そのとき地元の人に教えたとされています。 今では保存会からの指導があって1999年から毎年3・4年生が運動会やなんごうハートフルまつりで披露しているそうです。

 6人ひと組みの踊りで、前の列の真ん中の人は両脇と後ろの列の真ん中の人と打ち合うなど動きが複雑。 保存会から10回の指導を受けて、一生懸命練習に励んでいます。

▽子どもたちは「みんなで力を合わせて踊っていきたい」「歴史を感じてちゃんと今年も一生懸命踊ろうと思います」とコメント。

▽潟上神社の池田義秀宮司は「地元の人が(高齢化で)棒踊りができない状態、小学校で残していくと大変助かります。こういう棒踊りはなかなかない。残っているのは日南市でも2・3箇所。どうしても伝承はしていかないといけない」と話す。

 毎年9月から練習していますが、今年はコロナの影響で11月からの練習。 子どもたちによる大牟礼棒踊りは参観日で披露することになっています。

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