新年の恒例行事「消防出初め式」が、1月11日、日南市飫肥(おび)で行われました。 午前8時から、ラッパ隊などの演奏に合わせて、酒谷分団を先頭に13分団の消防団員およそ700人が、本町商人通りを行進しました。
河川敷で行われた式典では、服装や機械器具の点検、長年の勤続や功績をたたえる表彰などが行われました。 このあと、花火の合図に合わせて、放水車24台による一斉放水が約5分間行われ、見物に訪れた市民から歓声が上がっていました。
▽勤続37年、酒谷分団・分団長の山本国浩さん(61歳)は「地域にあった消防活動や災害訓練を通して地域に密着したかたちで有事の際には動ける体勢をしている。近年山火事が多いので、市民に火の用心を呼びかけていきたい」と話していました。
日南市消防本部によりますと、2025年に日南市内で発生した火災は16件で、一昨年より6件増えました。 救急出動は2,805件で、一昨年より3件減少。通報件数は3,832件と増加しており、119番の適正利用を呼びかけています(2025年12月31日現在)。
※市中行進(ノーカット)と一斉放水の様子をお楽しみください。
※著作権の関係で、行進中の演奏曲の音声が一部ミュートになっています。あらかじめご了承ください。



