SNSの正しい使い方を学ぼうと、日南学園(久保田一史校長・全校生徒570人)で、SNS教育の出張授業が行われました。
この授業は、若い世代に情報発信の責任やトラブル防止について考えてもらおうと企画されたもので、講師はSNS教育系YouTuberのカイシャインさんが務めました。 授業には、日南学園中学校の生徒や、高校の総合情報クラスの生徒など、あわせて約150人が参加しました。
▽カイシャインさん「自分の娘の安全を親として守りたい、それだけの思いで活動してます」
「ネットで知り合った人とは合わない。これだけやってもらえたらSNSは仕事になったり、ものすごく楽しいものとして皆さんを使っていっていただけると思います」
授業では、SNSに関するクイズが出されたほか、使い方次第で思わぬトラブルにつながることなどについて、実際の事例を交えながら説明が行われました。
▽参加した生徒は「僕はあんまりSNSは触れてこなかったんですけど、稼げることだったり、どんな危険なことがあるかほとんど分からなかった。今回の話しを聞いて勉強になりました」「SNSは本当に毎日のように使うのに、たくさん身近に危険が潜んでいることがすごくわかった内容でした」と話していました。
▽カイシャインさん「SNSの楽しさとか仕事になるんだよというところから、なるべく興味を持ってもらう形でSNSの危険性を伝えたいなと思った。会わなければ一番最悪の事件は防げると思うので、とにかく最後に言った『会わないでください』心に残ってくれたらなと思ってお話しさせていただきました」と話していました。
生徒たちは、講師の話に真剣な表情で耳を傾け、SNSとの向き合い方を改めて考えていました。




