新年度のスタートです。
日南市立の小中学校で働く新規採用の教職員への辞令交付式が、4月1日に行われました。
都甲教育長から、教職員一人ひとりに辞令が手渡されました。 今年の採用は、小学校4人、中学校5人、事務職員をあわせて10人で、去年より3人少なくなっています。
日南市教育委員会の都甲政文教育長は「今まで、いろんなことを経験してきて、教員を目指してやってきて、その結果として今その指令があるわけです。頑張っていきましょう。よろしくお願いします」と激励しました。
このあと、油津小学校に赴任する發田茉史さん(30歳・日南市)が「日南市出身の偉人である小村寿太郎侯の教えである『誠の心』で、子どもたちに寄り添い、安心できる存在となれるよう、情熱と信念を胸に、未来へ羽ばたく子どもたちの育成に尽力したい」と誓いの言葉を述べました。
また、油津中学校へ赴任する田村恒晟さん(25歳・串間市)は「自分の思いというのを伝えられる立場になったと思うので、緊張感を持って仕事に取り組める教師になりたいと思っています」
吾田小学校へ赴任する磯崎奏良さん(24歳・宮崎市)は「実習を通して学校の先生の楽しさ、子供と関わる楽しさを学んだので、教員を目指しました。私も子供と一緒に学び続けられるような教員になりたい」と、それぞれ抱負を語りました。
研修を受けた教職員たちは、この日からそれぞれの学校に赴任し、教員生活のスタートを切ります。




