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8年ぶりの甲子園へ決意新た 日南学園で優勝報告・壮行会


 夏の甲子園出場を決めた日南学園高校野球部(部員74人)の優勝報告と壮行会が、7月22日朝、日南学園(久保田一史校長・全校生徒720人)で開かれました。

 壮行会には全校生徒と教職員およそ700人が参加し、第108回全国高等学校野球選手権宮崎大会を制した野球部を大きな拍手で迎えました。

 式では、野球部から学校長へ優勝旗と優勝盾、賞状が手渡され、県大会優勝の栄誉をたたえました。

 このあと、金川豪一郎監督があいさつし、これまで支えてくれた関係者に感謝を述べるとともに、「宮崎の代表として精一杯頑張っていきたい」と述べました。

 また、主将の荒木未星選手(3年)は、「甲子園では令和になって宮崎県勢がまだ1勝もできていないので、まず自分たちが1勝し一つでも多く勝ち上がれるように一戦必勝で頑張っていきたい」と決意を宣言。

 生徒代表からは「ぜひ甲子園では、日南学園の代表として、今まで積み重ねてきた努力をいかんなく発揮して、悔いのないように頑張ってきてください」と激励の言葉が送られ、全校生徒から大きな拍手が送られるなど、学校全体が甲子園での活躍を願い、一つになって選手たちを送り出しました。

▽甲子園に向けて金川監督は「圧倒的に対戦相手の投手力が上がってくると思いますので、まずストライクボールの見極めだったり、スピードへの対応というところは大事になってくると思いますし、守備においては一つのミスが大きな失点につながる可能性がありますので、基本に忠実にやるというところをもう一度見直して甲子園に臨みたいと思います」

▽荒木主将「甲子園で勝つためにやってきたので、まず今まで通りしっかりと気を引き締めて、甲子園という舞台で1勝できるように、全員で協力してやっていきたい」

▽今大会チーム最多の9打点をたたき出した打点王、金城青空選手(3年)は「自分の持ち味はファーストストライクから積極的に振っていけることなので、甲子園でもそれを変えずに自分のスイングを貫いてやっていきたいです。」

 8年ぶり10回目となる夏の甲子園出場を決めた日南学園は、全国の舞台での上位進出を目指します。

 チームは7月30日に甲子園へ向けて出発し、8月5日午後4時から行われる開会式に臨みます。

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