近海かつお一本釣り漁で、漁獲高3年連続日本一となった南郷漁協所属の「竜喜丸」(119トン・有限会社高丸水産)が、12月16日に宮崎県庁を訪れ、河野知事に成果を報告しました。
今回初めて表敬訪問したのは、船主の日高義康さんと、船頭の日高陽祐さんら4人です。「竜喜丸」は、2021年度に全国3位、翌年度に全国2位と順位を伸ばし、2023年度には宮崎県所属漁船として初めて日本一を獲得しました。
2024年度は、年間水揚高6億7,500万円(税抜)を記録し、これまで高知県所属漁船が持っていた記録を更新。 今シーズンも、2位に5,000万円以上の差をつけ、漁獲高6億5,300万円(税抜)で3年連続の日本一となりました。
▽報告を受けて、河野俊嗣知事は「宮崎県の水産業全体の中でも、元気が出る話題を届けていただいて、誇らしい思いをしております」と話しました。
▽「竜喜丸」の船頭・日高陽祐さん(46歳)は「今年は三陸沖にカツオが全然いなくて、早めに7月ぐらいには九州の方に帰って漁をした。そこが良かったんじゃないかなと思っています。航海を一生懸命やって4連覇できたらなと思ってます」と話していました。
来シーズン竜喜丸の出港は来年2月1日を予定しています。




