日南市では、全国学校給食週間に合わせ、市内の小中学校で給食への感謝を伝える取り組みが行われています。 日南市立北郷小中学校でも1月22日、給食感謝集会がオンラインで開かれました。
▽生徒「毎年1月24日から30日は全国学校給食週間です」
普段、当たり前のように食べている給食が、どんな流れで作られているのか。「ある日の献立ができるまで」を生徒たちが伝えていました。
日南市中央共同調理場では、市内17校、およそ2,800食分の給食が毎日ここで作られています。 大きな蒸気釜1台でなんと約600人分が調理できるんだとか。 早朝から動き続ける調理員の姿に、教室の子どもたちは真剣な表情で見入っていました。
児童生徒の代表から、栄養教諭へ感謝状が手渡されました。
▽6年生「これからも給食に限らず、全ての食材に感謝して残さずいただきます。先生方も健康に気をつけて美味しい給食を作ってください」
ここで、子ども達に人気の給食メニューは・・・? 集会の締めくくりは、子どもたちが楽しみにしていた「リクエスト給食」の発表です。 カレーやラーメン、鶏の唐揚げに加え、郷土料理の「魚うどん」や、たたきキュウリのなどもランクイン。
▽5年生は「頑張って給食を作ってくれているので、もっと大切に食べたいと思いました」「毎日美味しい給食をいただいているので、残さず食べようかなと思いました」
児童生徒たちは、給食に関わる人の支えを感じる時間となっていました。




