郷土料理「えびずし」を児童生徒が作る
総合的な学習の時間で地域について学ぼうと日南市立鵜戸小中学校(池澤寛之校長・全校28人)の児童生徒たちが伊勢えびを使って「えびずし」を作りました。 「えびずし」とは、えびの握り寿司ではなく、伊勢えび […]
総合的な学習の時間で地域について学ぼうと日南市立鵜戸小中学校(池澤寛之校長・全校28人)の児童生徒たちが伊勢えびを使って「えびずし」を作りました。 「えびずし」とは、えびの握り寿司ではなく、伊勢えび […]
日南市の北の玄関口となる「道の駅きたごう」が10月1日にオープン。 オープニングセレモニーでは、髙橋日南市長などがあいさつしました。 ▽髙橋日南市長「飫肥(おび)杉をふんだんに使った温もりのある道の […]
日南のかつおを取り入れた新しい特産品の開発として「かつお入り魚うどん(仮称)」の試食会が開かれ、市の関係者や飲食業者などが集まりました。 1年程前から商品化に向けて開発しているのは、日南市南郷町出 […]
戦時中に小麦粉を使ったうどんの代わりに食べていた日南市の郷土料理「魚(ぎょ)うどん」と、かつおのしょうゆ節を使った炊き込み御飯作りに日南市立吾田小学校の3年生が挑戦。 県の食育ティーチャーや学校支 […]
日南市を流れる広渡川で「ノボリコ」と呼ばれるハゼの稚魚を捕る伝統的な漁が始まりました。 ノボリコ漁は川の浅瀬に石を積んで幅1メートルほどの魚の通り道を作って、川底に幅およそ2メートル、長さ4メート […]
日南の食材について関心を深めてもらおうと日南市の郷土料理「魚(ぎょ)うどん」が学校給食に提供された。 このうち日南市立大堂津小学校(北原厚子校長・全校児童56人)5年生の教室では、新鮮なトビウオのす […]
日南市を流れる広渡川と酒谷川で、モクズガニ約300キロの放流を8月7日にしました。 資源保護を目的に放流したのは、日南広渡川漁業協同組合(戸田博組合長・会員数約200人)です。 宮崎市で捕れた天然 […]
日南市油津港へ寄港した外国クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客が、カツオ捌きに挑戦しました。 このカツオ捌きは、日南市と旅行会社が提案した体験型の観光ツアーのひとつで、今回は刃物の研磨体験、 […]
日南の郷土料理「魚うどん」づくり。 魚うどんは戦時中に主食の代用食として作られたといわれ、今ではヘルシー料理として老若男女から親しまれています。 材料になるトビウオの捌き方を、地元飲食店の人から教 […]
日南市宮浦で代々受け継がれてきた郷土料理「ずし」を知っていますか?「ずし」はイカや瀬魚(せうお)などを入れた炊き込みご飯で、祝い事がある時に昔から食べられています。 今から70年以上前から伊勢えびも […]