日南市によると、市が指定する「ごみ袋」の色合いが、7月下旬頃から順次、従来よりも少し暗くなることがわかりました。 これは中東情勢の影響によるナフサ不足に対応するためで、袋を製造する際の再生原料の割合を、これまでの約4%から8%に増やして製造することによるものです。
日南市では、2010年4月から「燃やせるごみ」の有料化がスタートしましたが、指定ごみ袋の仕様が変更されるのは、有料化の導入以来、今回が初めてとなります。
対象となる指定ごみ袋は、特小・小・中・大のいずれも10枚入り4種類(100円〜400円)で、今回の変更にともなう料金やデザイン、サイズ、規格などの変更はありません。

日南市の指定ごみ袋 仕様変更
日南市役所・美化推進課の担当者は取材に対し「原料不足に対応するための変更ですが、価格や袋の丈夫さはこれまでと変わりなく、ゴミ出しのルールも同じです。在庫は十分にありますので、買い占めなどはせずに安心してお使いいただき、今お持ちの袋も最後まで使い切ってください」と話しています。
新しい色合いのごみ袋への切り替えは、7月下旬頃から各販売店の在庫状況に合わせて順次行われるため、市内のスーパーやコンビニエンスストアなど、店舗によって切り替わる時期が異なります。
お問い合わせ
日南市クリーンセンター
tel.0987-27-0255(日南市 美化推進課)




