秋の日南を彩る風物詩「第49回 飫肥(おび)城下まつり」が10月17日と18日の2日間にわたって開かれ、九州の小京都とも呼ばれる飫肥城下町が、祭り一色に染まりました。
夜のステージイベントでは、市内外から6チームが参加するダンスコンテストが初めて開催され、息の合ったパフォーマンスで会場を盛り上げました。
今年のゲスト・SEAMO(シーモ)さんによるスペシャルライブも行われました。 「マタアイマショウ」などの代表曲に加え、アンコールにも応じ、観客を魅了しました。 ライブのあとには花火が打ち上げられ、夜空を彩りました。
メイン行事の「時代絵巻パレード」には、49団体、およそ1,500人が参加し、本町商人通りを華やかに練り歩きました。 侍と町人が一緒に踊ったという極めて珍しい歴史を持つ郷土舞踊「泰平踊(たいへいおどり)」では、園児や小中学生など優雅に披露しました。
今年は市内から選ばれた2人の女武者が馬に乗って登場。3人のミスお姫様が人力車に乗ってパレードに華を添え、沿道からは大きな拍手や歓声が送られました。
▽武者やお姫様を見た市外の人は「風情があってすごい良かったと思います」「なかなか見る機会がなくて、すごいカッコいい姿で通られていたので、すごいなと思いました」と話していました。
パレードの途中、雨が降りましたが、主催者によりますと、2日間で延べ4万6千人が訪れ、会場は多くの人でにぎわいました。




