日南市立大堂津小学校(藤岡博校長・全校児童45人)で衣服を着たまま水に浮いたり移動したりする「着衣泳」の体験学習に全校児童が参加しました。 このうち3年生〜6年生の32人は、服や靴を身につけたままプールに入って思うように泳いだり歩けないことを体感。
▽6年生「重たいです」
ペットボトルを両手で抱きかかえるようにして身近なもので浮力を利用した「背浮き」に挑戦しました。 周りにペットボトルなど浮くものがない状態の時、少しでも長く浮くことも学びました。
▽教諭「大の字になって呼吸を浅くしてください」
▽体験した児童は「服着てみたらすごい重くて浮くのが難しかった。いつでも心構えが大事なのかなって思いました」「もしも自分が溺れたりした時は浮いて待つを意識してみたいと思いました」と話していました。
毎年、大堂津小学校では、水の事故などで慌てずに安全な対処ができるように着衣泳をしています。
▽永井章太教諭「子どもたちが水辺での命を守るために、安心安全な行動ができるように静止と浮き方を伝えました。大堂津水浴場が近いので子どもたちが夏休みに行くと思うので、楽しく過ごせるような行動をとってほしいと思っています」と話していました。
夏休みを前に児童たちは、万が一のために落ちついて浮く動作を学習しました。




