今年も極早生ミカン「日南1号」の収穫が、8月31日から始まりました。 日南1号は、皮が緑色でも甘みがしっかり凝縮され、爽やかな香りと豊かな風味が特徴です。
日南市内では124戸(約106ha)の農家が、温暖な気候を活かしながら生産に取り組んでいます。 このうち潟上地区にある関屋農園では、約3ヘクタールの園地に5,000本ほどのミカンの木があり、家族など3人がハサミを使って一つひとつ丁寧に収穫していました。
▽関屋満泰さん(66歳)は「今年は糖度も順調にいって、かなり美味しいみかんが全体的に取れるんじゃないかと思っております。とにかく消費者に美味しいみかんが届けられるよう、今の暑さの中で頑張ってちぎっています。今年は潤沢にありますので、是非ご賞味ください。よろしくお願いします」と話しています。
JAみやざきはまゆう地区本部によると、今年は全体的に平年並みの実のつき具合で、日南市内での出荷量は、実が少なかった昨年より357トン多い、912トンを見込んでいます。
収穫と出荷は9月下旬まで続く予定で、主に関東や関西方面に出荷されます。




