日南市内の港では伊勢えびの初水揚げが9月2日から始まりました。 このうち宮浦漁港では、港からほど近い場所に昨日仕掛けた網を引き上げ、午前5時半頃に4隻の船が帰港しました。
網にかかった伊勢えびは鈎(かぎ)という道具を使い、手際よく外され、かごの中に入れられていました。
初日の漁は125キロと昨年より37キロ少なく、漁協では1キロあたり6,000円で取引されました。
▽宮浦漁港・外山和徳さんは「伊勢えびが網にかかりにくい月夜で波が穏やかだったため、今後の漁に期待したい」と話していました。
日南市によると昨シーズンの伊勢えびの水揚げ量は、約25トンで前年よりも3トン程増加。今年も新鮮な伊勢えびが期待されています。
日南海岸の伊勢えび漁は年内を中心に来年4月14日までです。




