
愛知県犬山市の博物館明治村と、宮崎県日南市の小村寿太郎記念館が、交流協定を締結しました。 協定は、日南市出身で明治期を代表する外交官・小村寿太郎の功績を広く伝えるため、両館が協力し、継続的に明治の価値を発信していくことを目的としています。
締結式は、博物館明治村にある帝国ホテル中央玄関2階で行われ、両館の館長や日南市の関係者が出席。 ポーツマス条約が調印された1905年(明治38)9月5日 午後3時47分にあわせて実施され、会場では節目を記念してハンドベルが鳴らされました。

(左から)小村寿太郎記念館の後藤廣史館長と博物館明治村の中川武館長

博物館明治村は、実際に条約調印に使われた机を所蔵しており、今年は調印から120年の節目にあたります。
▽小村寿太郎記念館の後藤廣史館長は「小村寿太郎侯を通して両館がつながったことは素晴らしいことです。今後は明治村に資料の展示するようなことも進めていきたい」と話しました。
両館は今後、資料展示や観光のPRなどを通じて連携を深めていくことにしています。





